河北新報の記事より。
厳かな雰囲気の追悼式はなくなり、追悼は個々の献花のみとなりましたね。
あれはあれで、関係者の方々は大変そうだなあ と見ていたので 簡略化してよかったのかな とは思っています。
反面 急速に風化していくような気がして心がキュッと寒くなりました。
それにしてもコロナ禍、長いですねぇ・・・
それも、屋内の追悼式を取りやめた一因でしょう。
皆んな、それぞれ想うことがあるでしょう。
明日、2024年3月11日。
東北大震災のあの日から、丸13年になります。
早退して、自宅の仏前で黙祷しようと思います。
あー、胡麻最中買っておけばよかった。
今日は雪で出かけたくないなー。
土日の人混みは極力行かない。
今度、エルファロに泊まる時にしようっと。